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●●自己PRの添削●●
「大学時代に苦労した事は?」というESですが、この方は自己PRでも使われている内容なのでここで紹介します。
アルバイトでも平凡な接客の話でここまで書いてるのは正直すごいと思います。接客のアルバイトでのお手本のような自己PR。
【原文】
大学生活で私が一番成長できたと感じることは、チームワークの重要性を認識し、それに見合った行動力を発揮できるようになったことです。
大学生になって初めて居酒屋のアルバイトをした時、私はホールでの接客を担当していましたが、お客様の接客をしていくうちに接客の専門性やコミュニケーション能力はもちろんのこと、お客様の生の声を聞き、お客様の自家の声を是非反映させたいと考え、料理の盛り付けや味にも思い切って厨房へ意見を出すようになりました。
その後のお客様の反響も『このサイズは食べやすくてええわぁ!』などより良いご意見を得られるようになりました。
そして、厨房の方々には度々意見を求められるようになり、厨房とホールが互いの垣根を乗り越え意見を交換し合い、売り上げはもちろんお客様の信頼にも貢献しました。
しかし時には、味や盛り付けは個人の好みも生じてくるので、意見が合わなくて苦労しましたが、自分なりに精一杯の意見を主張し、互いの意見を盛り込んだ結果として反映させました。
このように、私は自分の考えをはっきりと主張することに注力しました。
どのような共同体にも、チームワークはなくてはならないものです。普段の生活でも、友達の良い所も見れば悪い所も見て、互いにフランクに意見が言い合える仲が私は好きです。もともとはっきりと自分の意見を主張する性格ですが、これらの経験を経て、チームワークは自他ともにより良いものへと導く原動力だと感じています。
私は、御行の幅広い事業分野に大変興味を持ちました。それ程お客様のニーズが高いことの表れであると同時に、信頼性も重要視されます。私は、このアルバイトを経て、社会では個人の高度な専門性のスキルはもちろんのこと、社員一人一人が互いの意見を取り入れ意見を交換し、まさにチームワーク=助け合いで補い合って効率化を進めていけるような社会を目指しています。
【添削】
よく書けていると思います。面接で聞かれそうなところも含めた添削。ただし、このままでも、完成していると思いますので、あくまでも参考程度であることをお願いしました。
1.「大学生になって初めて居酒屋のアルバイトをした時、私はホールでの接客を担当していましたが、お客様の接客をしていくうちに接客の専門性やコミュニケーション能力はもちろんのこと、お客様の生の声を聞き、お客様の自家の声を是非反映させたいと考え、料理の盛り付けや味にも思い切って厨房へ意見を出すようになりました。」
⇒ちょっと長くて読みにくくありませんか?
2.接客の専門性って何でしょう?
3.厨房とホールが互いの垣根を乗り越え意見を交換し合い、売り上げはもちろんお客様の信頼にも貢献しました。
⇒やっぱり始めは厨房とホールの間には壁があったのでしょうか?連携が全然なかったけど○○さんが提案する事で、連携をもてるようになったのならすばらしいですよね。そうだったら、はじめは仲が悪かったぐらい書いてた方が印象が残るかもしれません。
4.「普段の生活でも、友達の良い所も見れば悪い所も見て、互いにフランクに意見が言い合える仲が私は好きです。」
⇒この文章の必要性は?
【完成品】
※別の機会に自己PRの添削として依頼がありました。
提案を積極的に行う事を常に心がけています。
居酒屋での接客のアルバイトでは、お客様から頂く様々なご意見に魅力を感じ、それを料理に反映したいと考えました。そこで、厨房に料理の盛り付けや味の提案を行い料理にひと工夫を加えて頂くと、お客様からは「このサイズ食べやすくてええわぁ!」など何度も好評を頂きました。その後厨房の方から度々意見を求められるようになり、私の発言とその反響をきっかけに、ホールと厨房が互いの垣根を乗り越え意見を交換し合うようになりました。その結果、以前よりも3割も売り上げが伸び、上司からお褒めの言葉も頂き、給料にも反映されました。私はこの経験を経て、チームワークが自他ともにより良いものへと導く原動力である事とそれに見合った行動力を学びました。今後仕事をするにあたって、個人の専門性はもちろんのこと、さらにチームワーク=助け合いで補い合い効率化を進めることのできる社会人を目指しています。
以上
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