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●●自己PRの添削●●
文学部の学生さん。住宅関連メーカーに内定しました。
《課題》
「私の特徴」
【原文1】
気配りを大切にしています。
書店で販売のアルバイトをしている時は、 レジのカウンター内にばかりいるのではなく、 手がすいている時は積極的に店内を回って本の整理をしていました。
店内にいたほうが、 お客さまが気軽に何でも尋ねやすいと感じたからです。 また、こまめに本を整理することにより、 お客さまが見やすい状態が保てるからです。
この事から、相手の立場に立って考えることの 大切さを学びました。
【添削1】
私の特徴・・・つまり面接の自己PRを発表する際にこの内容を話すのでしょうか? もしそうだったら辞めておいた方がいいと思います。
理由はインパクトがないからです。これが書店じゃなくて、もっと変わったバイトだったらまだいいのですが・・・。
このPR文章の改善点としては、「この事から、相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。」 とありますが、何か成果があって大切さを学ぶわけですよね?
だったら、例えばお客さんからお礼を言われたとか、そういう話が必要になってきます。 ただ、店内を回って本の整理をすることは、PRポイントにならないと思いま
す。もっと別の事例を書かれたほうが好ましいでしょう。
【原文2】
心配りを大切にしています。
百貨店の書籍売り場でアルバイトをしていた時には、 ちょっとした言葉遣いや対応にも気を配りました。
たとえ制服は着用していなくても、お客さまにとっては 私も百貨店の店員と同じであると考えたからです。 お客さまの顔をきちんと見て、両手で接客するなど、
一人一人丁寧な応対を心がけました。
貴社においても、きめ細かな心配りで お客さまに信頼と満足を提供していきたいです。
【添削2】
キレイにまとまっているのかな? 具体例も入っているので、会社によっては通るとこもあると思います。
でも、まだ印象には残りにくいです。 難しいのは分かるけどやっぱり事例が平凡だと思う。
ここに書かれているのはアルバイトしてるたくさんの人が、心がけることじゃないか なぁ? 細かい点を言えば、
@ 「たとえ制服は着用していなくても、お客さまにとっては 私も百貨店の店員と同じであると考えたからです。」 ここは必要がないかもしれません。
あえて書くことでもないと思います。
A きめ細かな心配りというのは、丁寧に接客するという事ですよね? もちろんそれも必要なのですが、それだけじゃPRになりにくいと思います。
お年寄りの方には○○な対応、サラリーマンには○○な対応というのも気配りですよね〜。
【原文3】
心配りを大切にしています。
百貨店の書籍売り場でのアルバイトでは、一人ひとり丁寧な応対を心がけました。手荷物の多い方には、紙袋におまとめすることを提案し、お子様やご年配の方には持ちやすいように手提げ袋に お入れする
ように心がけました。
自分だったらどうして欲しいかを考えて行動することで、人に喜んでもらえる嬉しさを学びました。
【添削3】
具体例なんですが、もう一押し欲しいです。
このサービスは私自身もよくして頂くことで、非常にありがたいんですが、よくして頂くサービスゆえに、あまり記憶に残らないように思います。 我ながらよく気が付いたという事は他にはありませんか?他の人がやっていないような
サービスです。1つでもそういうのがあればそれを書くべきです。でも、このままでもPR文としてはまとまっていると思いますので、思いつけば、随時変えてみてください。
この方の学生時代に頑張った事はこちら
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