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●●学生時代に頑張った事●●
文学部の学生さん。住宅関連メーカーに内定しました。
《課題》
「授業に関する勉強以外で力を注いだこと」
【原文1】
8mm映画を製作・上映する部活に力を注いでいます。皆で話し合い協力し合いながら、 形の無いものを作り上げる難しさと楽しさを感じています。
一つのシーンでも、見せ方や撮り方によって伝わり方が違うため、 試行錯誤しながら、良い物を目指して頑張っています。
大事なのは、全体像をきちんと把握した上で、 一人ひとりが自分の役割をしっかりと果たすことだと学びました。
【添削1】
映画作りの話はあまり見ませんので、これは良いテーマだなっと思います。「一人ひとりが自分の役割をしっかりと果たすことだと学びました」
とありますが、これは何をすることでこのように学んだのでしょうか? それまでの文章で書かれてあることから、この文章がいきなり出てくるのは
ちょっと説明不足じゃないでしょうか? なぜ、「一人ひとりが・・・・・学びました。」と感じたのかを書くと説得力のある 文章に なると思います。
【原文2】
8ミリ映画を制作・上映するクラブに力を注いでいます。 形のないアイディアを、力を合わせて作り上げる難しさと楽しさを
感じています。 制約が多く、費用や時間がかかるため、計画性や集中力が身につきました。
【添削2】
この前のPR文と量が変わってるのですが、履歴書記載用と判断して添削させて頂きます。
まず必要のないと思うところを書いていきます。
@「8ミリ映画を制作・上映するクラブに力を注いでいます。」
⇒映画制作に力を注いでいます。でも問題ないのでは?
A「形のないアイディアを、力を合わせて作り上げる難しさと楽しさを 感じています。制約が多く、費用や時間がかかるため、計画性や集中力が身につきま した。」
⇒ここはどうでしょうか?2つの事を書いてますよね。 「難しさと楽しさを感じています」と「計画性や集中力が身に付きました」です。
(難しさ・楽しさで2つ、計画性や集中力で2つで合計4つとも言えます) スペースが狭いのだから、1つのことを詳しく書く方がいいと思います。
どれを一番PRしたいのかを考え、それを表現できる出来事を書いてみてください。 この前のPR文の最後を生かすと ・・・例えば・・・
1人でも役に感情移入していないと観客も映画に感動してくれませんが、 反面、それができた時は会場が拍手の渦に包まれました。
一人ひとりが自分の役割をしっかりと果たすことの重要さを学びました。
こんな感じでしょうか?ちょっとおおげさかな? 使えるなら使ってやってください。
【原文3】
映画制作のクラブに力を注いでいます。
いくら役者が頑張っても裏方がおろそかな時は アンケート結果が思わしくなく、
反面一丸となって作った映画は「また見たい」と言って頂けました。
一人ひとりが自分の役割をしっかりと果たす大切さを学びました。
【添削3】
1.あなたはどのような役割をしているのかを書いたほうがいいですね。
このPR文の中心は役割の話になってるから。
「シネマクラブに所属し、○○を担っています」のような表現です。
2.裏方がおろそかって事は照明とかのタイミングが悪いってことかな?
スペースに余裕があるのならば、一言あれば分かりやすくなると思うよ。
3.「また見たい」と言って頂けました。」ここの文は「好評でした」、「好評な結
果でした」のように短縮しても大丈夫かもね。具体的な表現だったら「また見たい」
の方なんですが、ここは短くして、他のところを詳しく書いたほうがいいと思いま
す。
4.「一人ひとりが自分の役割をしっかりと果たす大切さを学びました。」
⇒最後のまとめがちょっと弱いかも。
簡潔に言ってしまえば、もっと新たに学んだ事はない?って思いますよね。
自分の役割を果たす事の大切さは大学生なら知ってますよ。
もうちょっと違う視点から学んだ事はないかなって思います。
いい例が思いつかないのですが、
各々が役割を果たすかどうかで、企画の良し悪しが大きく変わる・・・
のように書くのも1つの手ですよね。
とまあ色々書きますが、この前よりだいぶよくなってます。
このままでも、OKラインです。
履歴書スペースが限られているので難しいと思いますが、
1と4を優先的に修正した方がいいと思います。
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